コンサルタントとして-14-

株式上場,コンサルタント

【コンサルタントとして】

【顧客先に接する際の心掛け】

- Navi - 最後に、コンサルタントとして顧客先に接するときに心掛けていることなどはありますか?例えば社長と従業員との関係でいうと、時田さん(外部コンサルタント)と社長と従業員とのトライアングルで、外部コンサルタントの立場として、社長と従業員との関係としては、どのような関係が一番良いと思われますか?

- 時田 - 僕は、社長にとっての知恵袋だと思っているので、証券会社やキャピタルなどになかなか言えない相談も受けます。時には生活の面までに及ぶことも相談にのります。その質問に対して「こうした方が良いですよ」といアドバイスをする立場が、先ず社長との関係としてはあると思います。
 そしてそこに、他の役員さんや従業員さん達が入ってきます。僕にとって彼らには、働いてもらわないと、社長と一緒に共有した目標が達成出来ないので、僕は彼等とはとても親しい間からでいるようにします。

- Navi - コンサルタントの中にはその逆で、近付き難いオーラ全開の方いますよね。(笑)

- 時田 - 私は取締役会や経営会議よりも、できるだけ彼等の実務の中で行なわれる会議に参加するようにしています。そこでは会議の資料や議事録なども作成するなどしますし、逆にこちら側からお願いすることもあったりします。それらを繰り返してコミュニケーションを高めながら、信頼関係を築いて行くようにしています。
 従業員から信頼を高めることは、社長の信頼を高めることにも繋がりますから。

- Navi - 社長から信頼を得るのも大変ですが、従業員から信頼をえるのもまた大変ですよね。

- 時田 - 事業計画を作るにしても、従業員の協力なしでは良い事業計画は出来ません。現場を一番良く知っているのは従業員ですから、そこから資料やデータを出してもらったり、インタビューをすることは欠かせない作業です。例えコンサルタントだとしても、従業員の協力を必要としなければ、精度の高い事業計画や経営計画などはできません。なので、社長の知恵袋であると同時に、従業員とのコミュニケーションは絶対とらないといけないのです。

- Navi - 先程もありましたが、その信頼関係を得るためにもその業界の知識を身につける必要があるので、下準備としてできるだけ業界の本などを読むことが必要になってくるのですね。

- 時田 - 知識を身に着けることはもちろん必要になりますが、その知識をひけらかしてはダメで、『すいません、何にも知らないもので』程度で接していかないと無いと難しいです。

- Navi - でも、本当に知らないと馬鹿にされちゃいますよね。

- 時田氏+Navi - ワッハッハ!

- 時田 - 「邪魔だよ」って言われちゃいますよね。

- Navi - では、時間が来ましたので、今回のインタビューはこの辺で終了したいと思います。長時間有難う御座いました。 また機会がありましたら、是非お話を聞かせて下さい。

- 時田 - はい分かりました。こちらこそ、有難う御座いました。


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