理想の事業計画-10-

事業計画.経営

事業計画の間違え易い箇所

【理想の事業計画とは】

- Navi - 時田さんが考える、理想の事業計画もしくは悪い事業計画とはどんなものですが?

- 時田 - 事業計画、中期経営計画でもなんでもそうでが、ボリュームの大きい過ぎるのはよくないです。事業計画というものは毎月・毎年見直したい資料のわけですよ、それが100ページ・200ページもあったならばなかなか見直ません。もしくは、そのコンサルの人が辞めたら経営者や従業員だけで進めて行くことが困難となってしまいます。
 ボリュームが多くて細かくて訳の分からない事業計画って、確かに立派で見た目もいいのですが、それがよいとは思えません。小学生でも分かる平易な文章で分かり易い計画書が一番いいと思っています

- Navi - 時田さんが考える、最低限必要なものは何ですか?

- 時田 - 事業計画で言えば、一番必要なのがマーケット分析。これからやろうとしていることは、本当にマーケットあるの?というところが一番大切です。
 次に大切なのが資金繰りの計画。資本政策にも絡んできますが、必要な資金はどこから引っ張ってくるのかは重要ですから。そして利益計画、これさえあれば良いと考えています。

事業計画.経営

- Navi - お金を貰う立場からすれば同じ労力で作ったとしても、薄いよりも厚い方が請求額を高くし易いと考えてしまいますが、でもお客さんからすれば、時田さんが仰るとおり、何度も確認ができるようなボリュームで理解し易いものが一番良いと思います。高い金払って立派な事業計画を作ってはみたものの、本棚の肥やしと化して埃を被っているなんて話はよく聞きますから。(笑)

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