上場実務と人材

株式上場準備,人材

上場準備作業における人材の重要性

 株式上場の準備作業を進めるうえで人材は重要であり、その中でも上場実務責任者もしくはプロジェクトリーダーの果たす役割は大きく、上場準備作業の進捗度やその精度等に直結してきます。そのために上場実務責任者には実際の実務能力だけでなく、スケジュール管理・各セクションとの調整能力なども求められてきます。

 株式上場を目指すにあたり、上記の様な上場実務責任者に適任な人材が社内にいない場合には、上場実務責任者を外部から求めることも少なくはありません。また、上場会社には未上場企業と比べ求められるもの(情報公開・法令遵守等)が、質量ともに格段に違いますので、それらの業務を確実に処理するために、現状の人員では難しく補助的な人材も新たに補充する場合が多くなります。

 この様に上場準備では、適任者不在や人員不足により新たに人材を外部から補充することが多々あります。しかしその場合、適任者を得ることは難しいばかりではなく、特に上場実務責任者を新たに外部から求めるケースでは、企業の大変革の中心となるため、既存の従業員との摩擦や抵抗がより強くなり、上場準備作業の進捗に影響を及ぼすこともあります。こういった人材に関する問題は、上場準備に際して多々発生してきます。

 そこで、今回は上場実務責任者として数多くの経験をもつ、Jさんから、上場実務責任者としての体験や上場準備の進め方等を伺いました。

回答者プロフィール

上場実務責任者 《職業》上場準備責任者
《経歴》 現在トータルで8社の上場準備に携わり、上場実務責任者としての経験が豊富。また、その中で2社の株式上場を経験し、上場後はディスクローズ、IR、株主総会業務といった管理部門を統括する立場としての業務も経験。
上場実務責任者

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