韓国市場の概要・規模-13-

コスダック,韓国市場

海外市場(韓国市場)の可能性

韓国市場への株式上場について(日本と韓国の相違を中心に)

【韓国市場の概要・規模】

- 荻野- 先程冒頭でお話されたように、金さんは日本企業の韓国市場への上場を目指されたということで、韓国市場の状況等についてお伺いします。先ず、韓国市場の概要を教えて下さい。

- 金 - はい。市場の概要については、『KRX (日本語版)』という韓国取引所市場があります。これは向こうの株式・証券・先物などすべて統合された取引所になっています。上場企業数としては約1,800社で、そのうちの新興市場といわれる市場にそのうちの1,000~1,100程度が上場し、この新興市場を『コスダック』と言います。

- 荻野- 『東証1部、2部』などとは分かれておらず、『東証1部』と『マザーズ(新興市場)』がある感じですかね?

- 金 - ええ、分かれていません。新興市場の歴史はまだそう長くはなく、確か95年前後(正しくは96年)にできたと記憶しています。韓国では97年に経済危機がありましたが、その頃に国家の政策として企業を育てていこうとITなどに大きく舵をきり、その流れでベンチャー認定制度やこの新興市場が出来ました。

- 荻野- では、コスダックにはIT関連が多いのですか?

- 金 - ITは多いですね。コスダックについては、今日本語向けのサイトも公開していまして、そこでPDFで見て頂くといろいろな情報が得られると思います。

- 荻野- 『コスダック』と検索すれば出てきますか?

- 金 - 若しくは『KOSDAQ』と検索をかければ恐らく出てくると思います。もし分からなければあとで、僕の方からご案内しますので。参考:コスダック市場案内PDF(07年12月時点)

| トラックバック(0)
          

カテゴリ:

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ipo-navi.jp/mt/mt-tb.cgi/274

検索