上場に向けた組織体制

社内体制整備, 組織体制づくり

株式上場に向けた組織体制づくり

 上場企業にしても未上場企業にしても、あるべき組織体制に基本的な違いはありませんが、未上場企業の場合あるべき組織体制が未整備あったり、機能していないことも多々あり、株式上場に向け不足している機能を設置し機能するように、求められるスケージュールに沿って整備して行かなければなりません。

 しかしながら整備の過程においては、株式上場を目指すにあたり新たに登用された人材との軋轢が生じたり、管理されることに不慣れな従業員等からの反発が起きたりしてしまい、時にこれらが企業業績にまで悪影響を及ぼし、結果的に株式上場をできない状況となってしまうこともあります。

 株式上場準備においては、形式的な体制づくりや申請書類等の作成に重きを置かれやすいですが、株式上場という大変革期においては、企業の基盤づくりとして『人』の教育や成長など、目に見え難いものに対する整備も欠かすことができません。これを怠れば、上記のように上場準備の過程において、様々な問題が次々と発生し『人』がそれに耐えられなくなり、組織そのものが機能しなくなってしまう可能性があります。

 そこで、今回は中小企業診断士として多くの企業の組織づくりや人材教育に携わり、また株式公開コンサルタントとしても実績を持つ、エキスパート・リンク株式会社 藤田隆久 代表取締役 から、株式上場に向けた組織体制づくり等についてお話を伺いました。

回答者プロフィール

藤田隆久代表取締役 《会社名》エキスパート・リンク
《経歴》自ら学生時代(中学生)に創業し、その経験を有しその後経営大学院、経営コンサルティングファームを経て独立。現在、サイビッシュグループ代表、エキスパート・リンク㈱代表取締役。
《著書等》[著書] 担当者別 株式上場マニュアル・サービス業のインターネットビジネス戦略
藤田隆久代表取締役

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