管理職とは-06-

管理,株式公開準備作業

経理の人材について

【管理職とは】

- 石割- 『管理(職)』とは、経営学者の土屋守章先生の言葉ですが、『分業による協業を効率的・持続的に維持すること』だと思うのです。分業体制や皆で仕事できる協業体制を組み、これらを効率的にしかも持続性を持たせて行くと言う事で、更にこれらはPDCAサイクルによる見直しも必要になってきます。

- 荻野- それは?

- 石割- 職人系の人は一人でやってしまいますが、組織を作っていくのであれば、これはダメです。組織=分業体制にするには人に仕事を振る必要があります。ただそれは、全体の仕事を把握していないとなかなか分業は組めません。どんなに頭の良い人でも、一巡目は厳しいと思いますので、それを補うために、周りの経験のある者がサポートする必要あります。例えば、僕のような外部の経験者が、サポートする必要が出てくると思います。そのサポート受けながら、最初は分業を組んで行くことになります。

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- 荻野- 公開準備作業などは、特にサポートが必要なものかもしれませんね。社内に経験者などは大抵いませんから。

- 石割- あとは、誰にこの仕事を振るかと言ったときに、各人の能力であったり、性格であったり、相性であったりとかを見極めて仕事を振らないといけない訳ですから、各個人の能力やスキルをちゃんと判定できるような、人を見る目が必要になってくると思います。

- 荻野- そうですね。

- 石割- で、協業をさせるということは、皆がバラバラにやっていることを最後に組み合わせないといけない訳ですから、これについても全体を把握し各タスクの進捗度を管理できるような能力も必要だと思います。

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