上場準備アウトソーシング

上場準備作業,アウトソーシング

アウトソーシングの活用

 株式上場準備作業は、未上場企業では経験があまり無い様々な作業が多く求められて来ますので、人員補強が必要となってきます。しかしながら、人員補強へのコスト負担は大きく、準備作業を早い段階から確実に進めようとするとそれだけコストが増え、もしも上場延期となれば更に負担は増加し、上場中止となれば処遇等の問題も出て来る可能性があります。
 この様に、上場準備作業を早い段階から進めようとすると人員へのコスト負担が増え、逆に人員補強が遅れ準備作業が進んでいないければ上場延期となる可能性もあり、人材採用のタイミングは非常に難しい事項だといえます。

 この問題を解決するひとつの策として『アウトソーシング』があります。適当な人材が見当たらない、または上場出来るかまだハッキリしない等の段階だが、今から準備作業を進めていかなければ上場時に支障が出てきてしまう可能性がある場合に、アウトソーシングもしくは派遣等で外部の専門家の力を借りながら作業を進めていることで、作業の遅れを防ぎ、また後の不確定要素にも最小限のコスト負担で柔軟に対応することが可能となります。

 そこで今回は、多くの上場準備企業の月事決算指導実績があり、月次決算アウトソーシングサービスや自社で開発されたソフトウェア「MIETA」を提供されております、株式会社アカウンタックス代表取締役山口真導公認会計士から、月次決算や予算作成を中心に上場準備企業における問題点や課題、そして自社のアウトソーシングサービスの特徴などを伺いました。

回答者プロフィール

山口真導公認会計士 《会社名》株式会社アカウンタックス
《経歴》朝日監査法人(現あずさ監査法人)(1997年11月より)㈱エスネットワークス(2001年9月より)山口公認会計士事務所所長(2003年10月より)(現任)㈱アカウンタックス 代表取締役(現任)
《関連サイト》経営「見える化」ツールMIETA、独立開業支援サイト起業ナビ、ベンチャー会計相談cash-flow
山口真導公認会計士

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